プロジェクトメンバー間のコミュニケーションを取るきっかけづくり

「じぶん発見!サービス」をアレンジした形で、約30名のプロジェクトチームでご利用いただきました。

A社の事例:

  • 企業概要:都内に本社を置くIT系コンサルティング会社
  • 業務スタイル:クライアント先での常駐スタイル
  • 導入目的:
    約30名からなるプロジェクトチームで、業務遂行上はさらに少人数単位のチームに分かれる。少人数単位のチームコミュニケーションが中心となりがちで、同じプロジェクトに所属していてもお互いが話すことがないままプロジェクトを終えるメンバーもいるため、チーム間を超えたコミュニケーションを取るきっかけづくり。
  • メンバー構成:若手~中堅(20〜30代)が半数以上

【コンテンツ】

今回はプロジェクトで半期に1度実施するキックオフミーティングの一環としてご利用いただきました。

(キックオフミーティング&プロジェクトメンバーを知る体験型研修)

  • 前半90分:キックオフミーティング(A社様ご担当)

これから半期で行うプロジェクトに関する共有会、今後のプロジェクトの方向性などを共有

  • 後半100分:プロジェクトメンバーを知る体験型研修(弊社担当)

約30名を6チームに分けてエアリアルを体験いただきながらメンバーの個性や業務だけでは気づきにくい自身の弱点などを考えていただくきっかけづくり

★エアリアル体験をする前に全員で簡単にストレッチを実施★

準備運動のためのストレッチではありますが、日常的に運動をする機会が無い方にとっては「体をほぐしてリラックス」できる機会にもなりました。

 

★6チームに分かれて体験★

各チームの中で1番から5番までを決めて、1番から順にインストラクターがチャレンジしてみて欲しい動きをデモンストレーション。

1番が実施するとき他のメンバーは、インストラクターの指示を口頭や体でサポートしたりしながらコミュニケーションを図ります。

PAGE TOP