未体験のことから学ぶ、若手社員のためのビジネススキル基礎研修
– 貴社のOJTの効果をさらに高めませんか -

この研修は

・若手社員の報連相に問題を感じている
・業務の引継をしても、しっかり引き継がれていないために問題が発生する

という悩みを抱える企業様が対象の、ビジネススキル基礎研修です。

このような悩み、ありませんか?

ビジネスマナーなどのスキル研修を一通り終えた新入社員が、いざ現場に配属されると現場からこんな声が上がることありませんか?
「今年の新入社員、全然使えないんだけど」
「業務を教えているのにメモすら取らないし、全然聞いてる様子がない」
「人事の研修、ちゃんと指導できてるの?」

また新入社員からはこうした声を聞くこともあるのではないでしょうか。
「先輩や上司の言っていることが分からない」
「大切なことはメモを取るつもりだけど上手くできない、メモできない」
「誰に何を聞いていのか分からず、漠然と不安」

コミュニケーションに問題が無い人材を採用したはずなのに、研修もしっかりできていたのにどうしてこのようなことになるのか
・・人事部としても悩む問題と思います。

研修はあくまで「仮定をおいたロールプレイング」

コミュニケーションの問題に関しては、多くの企業で外部研修を取り入れるなど対策や工夫をされていると思いますが
こんなことを感じたことはないでしょうか。

「研修で実施したワークでは上手くできるのに、現業に戻ると上手くできない」
「研修内容そのものは書籍でキャッチアップできるし、毎年やっているけど内容にほとんど変わりがないけど効果あるのかな」

最近では座学の研修だけでなくゲームを使った研修なども増えたため、より実践的な研修が増えました。
しかし、あくまで「研修」という括りの中での実践のため、「仮定」を置いたロールプレイングにならざるを得ません。
研修通りのシチュエーションが訪れれば研修で実践したことを活かせますが、ほとんどの場合はそうでないことが多いですね。

当社の「未体験を通じて学ぶビジネススキル研修」とは

当社の研修は、未体験のことで体を動かしながら自然な対話を通じてビジネススキルの基礎である傾聴能力と報告力を学べる研修です。

具体的には、空中パフォーマンスをエクササイズに応用したエアリアルフィットネスで楽しく体を動かしながら

「教わる時に何に注意をしたらよいのか」
「反対に人に教えるということは相手の何に注意を払うのか」
「自分が理解したことを正しく伝えるにはどうしたらよいのか」

を学ぶことができます。

また、そもそも自分の傾聴する力や報告する力は、

「どういったクセや習慣があるのか」
「さらにその能力を伸ばすためにはどうしたらよいのか」

ということを客観的に把握することができます。

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